(完結編) オムレツでも、オムライスでもなく(OMばなし、サウンド オム)

はいー◎

 

元気で、とし です◎

 

 (最近、ひさしぶりに、文章かいてるから、テンション高めだけど、こりゃ、いつまで続くかな?まあ、いまは、のってるんで、もちょっと、続けますね、笑)

 

 

OM話、完結編。

 

もう ちょっとだけ。

 

 

前回、

OM の 綴りは、

正確には、「AUM(スペース)」では?

って書いたですが、

 

では、

実際、具体的に、

なにが違ってくるかと言いますと、

 (ここから、個人的なカンジが増えるから、ご注意。気になるなら、スキ~ップ!◎笑)

 

O (オー)と、

いきなり、音を、出そうとすと、

 

ケッコウ、いきおいをつけて、

破裂音というか、

オ!と パワーが入り、

クビの筋肉への緊張が増えます。

緊張感ですね

 

 

ただ、それを、

オ の前に、

「U(ウー)」という、口の形をつくり、

「ウ(実際、発音しなくても) オー」とすると、

 

「オ」を、まる~いカンジで、

発することができ、、

 

より、柔らかく、

より響くカンジにして、

 

発することが、でき、、ると、

思いました、ボクは、(笑)

 

 

で、さらに、その前に、

「A(あー、の、口の形だけで、これも、発音は、しない)」

を、加えると、

 

 

少し外気(外からのエネルギー)を、

取り込むようにして

(外気が自然に、入ってくるカンジ)

 

さらに、

より、

そ~っと、

ま~るく、

 

柔らかく、広がった響くカンジで、

 

オムを、発することができるように

 

と、思ってる◎(笑)

 

 

 

 

で、なぜ、そのように、

違いがでるかと言うと、

 

発音しないといったけど、

音には、可聴域(聴こえる音の範囲)と言うのが、あ、り

 

人間の感覚でとらえれてる感覚と、

動物、植物、

自然界で、とらえられられる

領域は、幅が、違ってて、

 

人間の聴こえてる音と、

イルカや、コウモリとか動物は、

まったく違うから、

 

AUの、口の形をつくって、

発音せず、

 

イメージで、

空気を、出しているだけでも、

その響きの振動だけでも、

 

空気中の、響きが、変わり、

それが、そーっと、まぁ~るく

入っていく部分に、

なって聴こえてくる

 

聴こえない音を、響かせている(イメージ)を◎

 

聴こえないようだけど、そこに音が、ある

 

 そういうイメージで、

発音すると、

 

空間、スペース全体に、響くカンジが、

違う気が、するし、

 

全体を、包むカンジも、

包むエネルギーのカンジも、ちょと変わってくるし、

 

このイメージを、知った上で、

みんなで、となえると、

より、一体感が、強まる、、

気が、してま◎(^ ^)

 

信じる 信じない は、、、

あなたの、ご自由に(笑) ◎(^ ^)

 

 

ではでは、

 

ん~

 

じゃ、みなさん、ご一緒にぃ~って、、、

 

(アウ)ウオ~~ムウン~~◎

 

 

なーんて、

 

言わないですよね(笑)(^ ^)

 

 

 

OMについてとか、書いてると、

だんだん、色々、広がってきそう、

 

またの機会に◎(^ ^)

 

 その時は、また、お付き合いくださいな◎

 

 

お付き合い、ありがとう~◎(^o^)

 

 

 

 ~お知らせ~

 

 

気功按摩(ソフトなツボマッサージ)

やってます◎

 

 

詳細は、◎(^ ^)